ドロップCチューニング オンラインチューナー

C G C F A D · マイクを使って音程とセント差をリアルタイム表示します。

オフ
C2
— Hz · 目標 C2 65.41 Hz

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チューニング
ドロップDD A D G B E 半音下げE♭ A♭ D♭ G♭ B♭ E♭ DADGADD A D G A D オープンDD A D F♯ A D オープンGD G D G B D
設定A4 = 440 Hz
基準 A4Hz
音名表記
基準音の音色
判定の許容幅

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ドロップC(C G C F A D)は「ドロップD をさらに全音下げたもの」と考えるとわかりやすいチューニングです。1〜5 弦を全音、6 弦を 2 全音下げて C にします。重く深い響きで、メタルコア、ニューメタル、ポストハードコアの代名詞的なチューニングです。

ドロップCチューニングとは?

レギュラーと比べると、6 弦 E→C(4 半音下げ)、5 弦 A→G、4 弦 D→C、3 弦 G→F、2 弦 B→A、1 弦 E→D(各 2 半音下げ)です。弦同士の関係はドロップD とまったく同じなので、ドロップD のフォームや指 1 本のパワーコードがそのまま使え、全体が全音低くなるだけです。

低音側 3 本の C–G–C を指 1 本でセーハするとパワーコードになります。開放で C5、2 フレットで D5、3 フレットで E♭5、5 フレットで F5 です。

ドロップCチューニング の各弦の音名と周波数

ドロップCチューニング · C G C F A D · A4 = 440 Hz
弦レギュラードロップC変化張力
6 弦E2 82.41C2 65.41 Hz4 半音下げる-37%
5 弦A2 110.00G2 98.00 Hz全音(2 半音)下げる-21%
4 弦D3 146.83C3 130.81 Hz全音(2 半音)下げる-21%
3 弦G3 196.00F3 174.61 Hz全音(2 半音)下げる-21%
2 弦B3 246.94A3 220.00 Hz全音(2 半音)下げる-21%
1 弦E4 329.63D4 293.66 Hz全音(2 半音)下げる-21%

レギュラーからドロップCチューニングへの合わせ方

  1. まずチューナーで 6 本すべてをレギュラーチューニング E A D G B E(A4 = 440 Hz)に合わせます。
  2. 6 弦:E2 → C2、4 半音下げる。目標 65.41 Hz。
  3. 5 弦:A2 → G2、全音(2 半音)下げる。目標 98.00 Hz。
  4. 4 弦:D3 → C3、全音(2 半音)下げる。目標 130.81 Hz。
  5. 3 弦:G3 → F3、全音(2 半音)下げる。目標 174.61 Hz。
  6. 2 弦:B3 → A3、全音(2 半音)下げる。目標 220.00 Hz。
  7. 1 弦:E4 → D4、全音(2 半音)下げる。目標 293.66 Hz。
  8. 耳で確認:6 弦 12 フレットのハーモニクス(C3)が 4 弦開放(C3)と同じ音、5 弦 5 フレット(C3)も 4 弦開放と同じ音になればOK。ほかの弦の確認方法はドロップD と同じです。
  9. 最後に低音弦から高音弦まで全弦を確認します。ネックにかかる力が変わると、合わせた弦もわずかにずれます。

よく使われる音楽

メタルコア、ニューメタル、オルタナティブメタル、ポストハードコア、モダンなハードロックで定番です。低い開放 C はタイトな刻み(チャグ)や重いリフにぴったりです。

ストーナーやドゥームなどスローで重いジャンルでもドロップC 以下がよく使われます。ドロップD の曲を歌いやすくしたいときの「全音下げ版」としても選ばれます。

弦の張力と弾き心地

このページの 6 種類の中で張力の変化がいちばん大きいチューニングです。6 弦は約 37%、ほかの弦は約 21% 張力が下がります。一般的な 10–46 ではふにゃふにゃになり、ビビりやピッチの不安定さが出るので、太めのセット(11–56、12–56、各メーカーの「ドロップチューニング用」など)や、ロングスケール/バリトンギターがおすすめです。

太い弦に替えたら、ネックの反り・弦高・オクターブピッチを調整しましょう。太い弦がナットの溝に引っかかって「ピン」と音程が飛ぶ場合は、リペアショップで溝を少し広げてもらうと解決します。

レギュラーチューニングへの戻し方

  1. 1 弦:D4 → E4、全音(2 半音)上げる(329.63 Hz)。
  2. 2 弦:A3 → B3、全音(2 半音)上げる(246.94 Hz)。
  3. 3 弦:F3 → G3、全音(2 半音)上げる(196.00 Hz)。
  4. 4 弦:C3 → D3、全音(2 半音)上げる(146.83 Hz)。
  5. 5 弦:G2 → A2、全音(2 半音)上げる(110.00 Hz)。
  6. 6 弦:C2 → E2、4 半音上げる(82.41 Hz)。
  7. 音を上げると弦の張力が増えます。目標より少し低いところから、ゆっくり上げて合わせると、弦が切れにくく、チューニングも早く安定します。

よくある質問

ドロップC には太い弦が必要ですか?

強くおすすめします。6 弦は 2 全音下がり張力が約 3 分の 1 減るので、細い弦ではゆるくビビります。11–56 や 12–56 などのセットにし、交換時にネックとオクターブピッチも調整しましょう。

ドロップC と C スタンダードの違いは?

ドロップC は C G C F A D で、低音 3 本が C–G–C なので指 1 本のパワーコードが使えます。C スタンダードは C F B♭ E♭ G C で、6 本すべてを 2 全音下げ、フォームはレギュラーと同じです。このサイトのギターチューナーにはどちらもあります。

ドロップC のギターでドロップD の曲を弾くには?

2 フレットにカポを付けるとドロップD(D A D G B E)と同じ音程になり、フォームもまったく同じです。逆に、ドロップD の TAB 譜はドロップC でそのまま弾けて、全体が全音低くなります。