画像圧縮・形式変換

画像をドロップするだけで一括圧縮・WebP/JPG/PNG 変換・リサイズ。ブラウザ内で処理し、アップロードしません。

画像をドロップ、またはクリックして選択 JPG・PNG・WebP・AVIF・GIF(1 フレーム目)・HEIC(Safari)· 複数可 · Ctrl+V で貼り付け

    まだ画像がありません。追加すると設定に従って自動で圧縮され、設定を変えると結果も更新されます。

    元画像
    元画像
    圧縮後
    圧縮後

    このブラウザでは元画像(HEIC など)を表示できないため、結果のみ表示します。

    プライバシー:画像はこの端末のブラウザ内(Web Worker / Canvas)でのみデコード・圧縮されます。17NAS のサーバーに画像やファイル名が送られることはなく、ページを閉じると結果は破棄されます。

    要点

    このページに画像をドロップ(複数可、スクリーンショットの貼り付けも可)し、出力形式と画質を選ぶと、ブラウザ内ですぐに一括圧縮され、各ファイルの元サイズ・圧縮後サイズ・削減率が表示されます。写真を WebP・画質 75〜80 にすると見た目はほぼ変わらずに 6〜8 割小さくなるのが一般的で、PNG のスクリーンショットは 256 色に減色すると半分前後になることが多いです。最大幅・高さの制限、指定 KB への圧縮、EXIF と GPS 位置情報の削除もでき、個別または ZIP でダウンロードできます。画像が端末の外に出ることはありません。

    使い方(4 ステップ)

    登録もインストールも不要。大量の画像もバックグラウンドで処理し、ページは固まりません。

    1. 画像圧縮ツールのドロップ領域。複数の写真を追加し圧縮中
      ステップ 1

      画像を追加

      点線の枠に画像をドラッグするか「画像を選択」で複数選択、または Ctrl+V でスクリーンショットを貼り付け。追加するとすぐに圧縮が始まります。

    2. 出力設定パネル:形式ボタン、画質スライダー、リサイズと目標サイズ
      ステップ 2

      形式・画質・サイズを選ぶ

      「出力設定」で元の形式・JPG・PNG・WebP を選び、画質スライダーを調整。必要なら最大幅・高さや目標 KB を指定します。結果は自動で更新されます。

    3. 元画像と圧縮後をスライダーで比較するウィンドウ
      ステップ 3

      圧縮前後を比較

      リストの「比較」ボタンを押し、境界線をドラッグするか横並び表示で画質を確認。各行にサイズの変化と削減率が表示されます。

    4. 結果リストと集計、ZIP 保存ボタン
      ステップ 4

      保存する

      各行の保存ボタンで 1 枚ずつ、または「まとめて保存(ZIP)」で全部を保存。上部の集計に合計の削減量が表示されます。

    圧縮を始める

    主な仕様

    料金
    無料・登録不要・透かしなし
    入力形式
    JPG・PNG・WebP・AVIF・GIF(1 フレーム目)・BMP、HEIC は Safari
    出力形式
    JPG・PNG(減色可)・WebP、AVIF はブラウザ次第
    一括処理
    最大 300 枚、個別または ZIP で保存
    サイズ設定
    最大幅・高さ/割合、指定 KB への圧縮
    メタデータ
    既定で EXIF・GPS を削除、JPG は保持も可
    プライバシー
    ローカル処理、アップロードなし
    ブラウザ
    最新の Chrome・Edge・Firefox・Safari、スマホ対応
    オフライン
    読み込み後はオフラインでも圧縮できます
    最終更新

    どの画像形式を選ぶべき?

    同じ画像でも形式によって容量が何倍も変わります。画質を下げるより、用途に合う形式を選ぶ方が効果的です。

    形式 向いている用途 透明 説明
    JPG 写真、互換性を最優先する場面 なし どの端末でも開ける。透明部分は背景色で塗られます
    PNG スクリーンショット・アイコン・文字や線画 あり ロスレスだが大きい。256 色に減色すると半分前後になることが多い
    WebP Web サイト・チャット・日常の共有 あり 同等画質で JPG より約 25〜35% 小さい。主要ブラウザ対応
    AVIF 容量を最小にしたい Web 画像 あり 圧縮率は最高だがエンコードが遅く、古い端末では開けないことも
    GIF 簡単なアニメ(本ツールは 1 フレーム目のみ) あり 最大 256 色。静止画なら PNG か WebP がおすすめ
    HEIC iPhone の標準の写真形式 あり 小さいが互換性が低い。共有前に JPG か WebP へ変換を

    仕組みとコツ

    JPG・WebP・AVIF は非可逆圧縮で、「画質」を下げると目立ちにくい細部を捨てて容量を小さくします。本ツールはブラウザ内蔵のエンコーダーで再エンコードします。多くの写真は画質 75〜82 で違いが分からず、60 を下回ると空やグラデーションにブロックが出やすくなります。

    PNG はロスレス形式なので「画質」では小さくなりません。「PNG の色数」は色を 256 色以下のパレットにまとめ(メディアンカット+任意の Floyd–Steinberg ディザ)、透明を保ったままインデックスカラー PNG で書き出します。TinyPNG と同じ考え方で、スクリーンショットやアイコンは 40〜70% 小さくなるのが一般的です。

    画質よりサイズ(画素数)の方が効くことがよくあります。スマホの写真は 4000×3000 画素が一般的ですが、SNS や Web なら幅 1920 画素で十分で、画素数は約 4 分の 1 になります。「200KB 以下」などのアップロード制限には「指定サイズ以下に圧縮」を使うと、収まる範囲で最も高い画質を自動で探し、必要な場合だけ縮小します。

    機能と制限

    できること・できないことの一覧です。

    機能 状態 説明
    一括圧縮と ZIP 対応 最大 300 枚、Web Worker でバックグラウンド処理
    JPG / WebP の非可逆圧縮 対応 画質 10–100、Safari 16 以前は WebP 書き出し不可
    PNG 圧縮 対応 256/128/64/32 色パレット(ディザ可)、透明を保持。ロスレスも可
    指定サイズへの圧縮 対応 JPG/WebP/AVIF は画質を自動調整し、必要なら縮小
    リサイズ 対応 最大幅・高さまたは割合で縮小、拡大はしません
    AVIF 出力 一部対応 ブラウザの AVIF エンコード対応次第。非対応ならグレー表示
    HEIC / HEIF 写真 一部対応 Safari(iPhone・Mac)なら JPG に変換可。Chrome などは未対応
    EXIF の保持 一部対応 JPG → JPG のみ。向きの情報は補正し、二重回転を防ぎます
    アニメーション GIF / APNG 非対応 1 フレーム目の静止画のみ出力
    SVG ベクター画像 非対応 SVG は処理しません(SVG 最適化ツールを使ってください)

    よくある質問

    画像はサーバーにアップロードされますか?

    いいえ。デコード・リサイズ・エンコード・ZIP 作成はすべてブラウザ内(Web Worker+Canvas)で行われ、ネットワークに画像は送信されません。読み込み後はオフラインでも使えます。

    画質は落ちますか?どのくらいの画質が適切?

    非可逆形式では細部がわずかに失われますが、写真は 75〜82 ならほぼ見分けがつきません。「比較」スライダーで確認できます。文字のスクリーンショットは PNG の減色か WebP 90 以上がおすすめです。

    画像を 200KB / 100KB 以下にするには?

    「指定サイズ以下に圧縮」にチェックして 200(または 100)を入力し、出力を JPG か WebP にします。収まる最高画質を二分探索し、最低画質でも超える場合は段階的に縮小してリストに表示します。

    JPG・PNG・WebP・AVIF のどれを選ぶ?

    Web やチャットの写真は WebP、どの端末でも開く必要があるなら JPG、スクリーンショット・アイコン・透明背景は PNG(減色)か WebP。AVIF は最小ですが書き出し対応のブラウザが必要です。上の形式比較表も参照してください。

    PNG はどう圧縮する?ロスレスだとほとんど小さくならないのはなぜ?

    PNG はもともとロスレス圧縮なので、保存し直しても小さくなりにくいです。効果があるのは減色で、既定の 256 色ならスクリーンショットやアイコンは見た目がほぼ変わらず、40〜70% 小さくなることが多いです。色数の多い写真は WebP か JPG への変換が向いています。

    iPhone の HEIC 写真を JPG に変換できますか?

    iPhone・iPad・Mac の Safari でこのページを開けば、そのまま JPG(または WebP)に変換できます。Chrome や Edge はまだ HEIC をデコードできずエラーになります。iPhone の「設定 › カメラ › フォーマット」を「互換性優先」にすれば、以後は JPG で撮影されます。

    「EXIF を削除」とは?必要ですか?

    EXIF は写真に埋め込まれた撮影情報で、GPS 座標・機種・日時・サムネイルなどを含むことがあります。公開前に削除すれば自宅の場所などの漏えいを防げ、数十 KB 小さくなります。既定で削除します。残したい場合(作品など)はチェックを外して JPG で出力してください。

    一度に何枚まで?スマホでも使えますか?

    一度に最大 300 枚です。PC では 2〜3 枚を並列処理し、スマホではメモリ節約のため 1 枚ずつ処理します。巨大な画像は端末の上限(iPhone は約 1600 万画素)に合わせて自動で縮小します。結果は個別または ZIP で保存できます。

    圧縮したのに大きくなる画像があるのはなぜ?

    元画像がすでに強く圧縮されている(低画質の JPG など)場合や、写真を PNG に変換した場合は大きくなることがあります。既定でオンの「結果の方が大きいときは元画像を使う」は、形式とサイズが同じなら元画像(メタデータは削除)を使います。形式を変える場合は画質を下げるか WebP にしてください。

    透明背景は残りますか?JPG で白くなるのはなぜ?

    PNG・WebP・AVIF は透明を保持します。JPG は透明に対応していないため、透明部分は背景色(既定は白、「その他の設定」で変更可)で塗られます。透明かつ小さくしたいなら WebP か減色 PNG を選んでください。