ビオラのチューニング方法
ビオラの 4 本の弦は低い順に C3、G3、D4、A4 で、バイオリンより全体が五度低く、胴が大きく弦も太い楽器です。4 弦(C)から順に合わせます。C 弦は張力が大きく反応が遅いので、ペグを回してから 1〜2 秒待って表示を確認してください。小さなずれは微調整ねじ、大きく外れたときだけペグを使い、巻き頭の方向へ軽く押しながらゆっくり回します。1 本合わせるごとに前の弦を見直してください。
ビオラ調弦のコツ
ビオラの C 弦は約 130.8 Hz で、バイオリン最低弦より低く倍音が少ないため、長く伸ばした音のほうが读数が安定します。ピチカートより弓で開放弦を長く弾き、弓速を一定に、駒に近づけても押しつけないようにします。ビオラのペグは滑りやすいので、穴に軽く押し込みながら回してください。すぐ戻ってしまう場合はペグコンパウンドを使うか、楽器店で調整してもらいます。
音声はアップロードされますか?
いいえ。Web Audio が端末上でリアルタイム解析し、録音・アップロード・保存は行いません。
よくある質問
ビオラとバイオリンの調弦はどう違いますか?
ビオラの C-G-D-A はバイオリンの G-D-A-E よりそれぞれ完全五度低い関係です。左手の運指やポジションの考え方は共通ですが、ビオラはアルト譜号で書かれます。
C 弦が合わせてもすぐ下がるのはなぜ?
最も太く張力が大きい弦なので、新しい弦や滑るペグではすぐ戻ります。ペグを穴に軽く押し込みながら回し、それでも戻るならペグコンパウンドか楽器店での調整が必要です。
ビオラも A4 = 440 Hz ですか?
既定は 440 Hz です。固定音の楽器と合わせる場合や団の指定がある場合は、「詳細設定」で 415〜466 Hz の範囲で変更できます。
ビオラはバイオリンより合わせにくいですか?
少し難しいです。胴が大きく弦が太いため音高の変化が遅く、表示が落ち着くまで少し長く待つ必要があります。