無料のオンラインチェロチューナー。C2-G2-D3-A3 の標準調弦を 1 弦ずつ音名・周波数・セント差で確認します。低音弦は長く伸ばす必要があり、音声はブラウザ内で処理されます。
チェロの合わせ方
- 「チューニング開始」を押し、ブラウザでマイクを許可します。
- 弦を1本ずつマイクの近くで鳴らし、表示が安定するのを待ちます。
- 針が左(低い)なら締め、右(高い)なら緩めます。緑の範囲に入れば合っています。
チェロの 4 本の弦は低い順に C2、G2、D3、A3 で、ビオラより 1 オクターブ低い楽器です。座ってエンドピンを固定し、楽器が安定してから始めます。4 弦(C)から順に合わせます。C は約 65.4 Hz、G は約 98 Hz と低いため、1 本ずつ数秒長く弾いて表示が落ち着くのを待ちます。小さな調整は微調整ねじ、大きく外れたときはペグを使い、軽く押し込みながらゆっくり回して音高が跳ねないようにします。
チェロ 周波数表(A4 = 440 Hz)
| 弦 | 音名 | 周波数(Hz) |
|---|---|---|
| 4弦 | C2 | 65.41 |
| 3弦 | G2 | 98.00 |
| 2弦 | D3 | 146.83 |
| 1弦 | A3 | 220.00 |
チェロ調弦のコツ
チェロの低音弦は減衰が遅い一方で倍音が少ないため、駒に近い位置で長い弓を使うほうが安定した读数になります。一度に 1 本の開放弦だけを弾き、重音は避けてください。ウルフトーンの出る音程で表示が揺れる場合は、駒と指板の間で弓の位置を変えて試します。チェロのペグは大きいので、左手でネックを支えながら回し、楽器が動かないようにします。
音声はアップロードされますか?
いいえ。Web Audio が端末上でリアルタイム解析し、録音・アップロード・保存は行いません。
よくある質問
チェロとコントラバスは同じ楽器ですか?
違います。チェロは C-G-D-A でビオラより 1 オクターブ低く、コントラバスは E-A-D-G で記譜より 1 オクターブ低く鳴ります。大きさも音域も役割も異なります。
C 弦が低すぎて認識されません。
楽器をマイクに近づけ、長い弓で、静かな場所で弾いてください。65 Hz 付近の低音は長い解析窓が必要で、本ツールは楽器に応じて窓を自動で広げます。
チューニング中もエンドピンを使いますか?
使うことをおすすめします。エンドピンを固定すると胴が安定し、ペグに加わる力の向きも一定になるため音高が保ちやすくなります。
チェロに 5 本目の弦はありますか?
A 弦の上に高音の E 弦を足した 5 弦チェロが少数ありますが、標準は 4 弦 C-G-D-A です。