ツール
オンライン音声ツール集
17NASのオンライン音声ツールは、ブラウザで動く無料の音声エディターです。音声のカット、MP3(96〜320 kbps)・WAVへの変換、音量調整とノーマライズ、MP4/MOV/WebM動画からの音声抽出、フェードイン/アウト、0.5〜2倍の速度変更ができます。処理はすべてブラウザ内で完結し、ファイルはアップロードされません。登録不要・透かしなし。読み込める形式はブラウザのデコーダー次第で、400 MBを超えるファイルにはメモリ警告が表示されます。
🔒 プライバシー:デコード、カット、エフェクト処理、エンコードはすべてブラウザ内で行われます。音声・動画ファイルが17NASや第三者のサーバーにアップロードされることはなく、ページを閉じるか再読み込みするとデータは消去されます。
主な仕様
- 料金
- 無料(登録不要・透かしなし・回数制限なし)
- 動作環境
- 最新のブラウザ(Chrome・Edge・Firefox・Safari)、PC・スマホ対応、インストール不要
- 入力形式
- MP3・WAV・M4A/AAC・FLAC・OGG/Opus、動画はMP4・MOV・WebM(ブラウザのデコーダー次第)
- 出力形式
- MP3(96〜320 kbps、32 kHz未満は最大160 kbps)、WAV(16bit PCM)。ブラウザが対応していればWebM/OGG(Opus)・M4A(AAC)をリアルタイム書き出し
- サンプルレート・チャンネル
- 16 / 22.05 / 24 / 32 / 44.1 / 48 kHz、モノラル/ステレオ
- 編集機能
- ミリ秒単位のカット/削除、−20〜+20 dBゲイン、ピークノーマライズ、0〜10秒フェード、0.5〜2倍速(ピッチも変化)
- 処理速度
- MP3は一般的なPCで実時間の約5倍速(音声1分で約12秒)、スマホはより遅め。WAVはほぼ即時、WebM/OGG/M4Aは実時間で録音
- ファイルサイズ
- 上限なし。400 MB超でメモリ警告。目安はPCで1時間、スマホで15分以内
- プライバシー
- ファイルはブラウザ内でのみ処理され、17NASや第三者のサーバーには送信されません
- 最終更新
オンライン音声ツールの使い方
ファイル選択・範囲選択・形式選択・書き出しの4ステップ。処理はすべてブラウザ内で行われ、ファイルはアップロードされません。
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1
ステップ 1
ファイルを選ぶ
「ファイルを選択」をクリックするか、点線の枠に音声・動画をドロップ。MP3・WAV・FLAC・MP4などに対応。
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2
ステップ 2
波形で範囲を選ぶ
波形をドラッグして残す/削除する部分を選択。両端のハンドルや時間入力でミリ秒単位に調整できます。
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3
ステップ 3
機能と形式を選ぶ
「形式変換」「音量」「フェード」などのタブで、MP3/WAV・ビットレート・効果を設定します。
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4
ステップ 4
書き出してダウンロード
「音声を書き出す」をクリック。完了後に試聴し、「ダウンロード」でPCやスマホに保存します。
今すぐ試す
機能と制限
このツールはブラウザ内蔵のWeb Audio機能と軽量なJSエンコーダーだけを使い、サーバーに依存しません。そのため、ブラウザ次第の機能や対応していない機能があります。
| 機能 |
状態 |
説明 |
| 音声・動画ファイルの読み込み |
ブラウザ次第 |
MP3・WAV・M4A/AAC・MP4は主要ブラウザで利用可。FLAC・OGG/Opus・WebMはブラウザ次第、MKV・AVI・WMAは通常不可 |
| 音声カット/区間削除 |
対応 |
ミリ秒単位で指定、削除時はつなぎ目を自動で滑らかに |
| MP3に変換 |
対応 |
lamejs(LAME)でエンコード、96–320 kbps、モノラル/ステレオ |
| WAVに変換 |
対応 |
16bit PCM、サンプルレートとチャンネルを変更可 |
| OGG / WebM(Opus)、M4A(AAC) |
ブラウザ次第 |
ブラウザ内蔵エンコーダーでリアルタイム録音:Chrome/Edgeは通常WebM、FirefoxはOGG、SafariはM4A |
| 音量アップ/ノーマライズ |
対応 |
−20〜+20 dBのゲイン、またはピークを−0.1〜−6 dBFSにノーマライズ |
| 動画から音声を抽出 |
ブラウザ次第 |
MP4/MOV/WebMは通常可、MKV・AVI・AC-3/DTS音声は通常不可 |
| フェード・速度変更 |
対応 |
0〜10秒のリニアフェード、0.5〜2倍速(音程も変化) |
| 音程を保った速度変更・ピッチ変更 |
非対応 |
複雑なタイムストレッチ処理が必要でブラウザでは品質が安定しないため、現在は未提供 |
| FLAC/ALACでの書き出し |
非対応 |
ブラウザに内蔵エンコーダーがないため、ロスレスが必要ならWAVで書き出してください |
| 大きなファイル・長時間の音声 |
ブラウザ次第 |
上限はありませんが、デコード後の音声はメモリに保持されます(ステレオで1時間あたり約1.3 GB)。400 MB超で警告、スマホでは失敗することがあります |
| 一括処理・マルチトラックミックス |
非対応 |
このページでは1度に1ファイルを処理 |
よくある質問
ファイルはサーバーにアップロードされますか?
いいえ。デコード、カット、エフェクト、エンコードはすべてブラウザ内で行われ、音声や動画がサーバーに送信されることはありません。MP3エンコーダーは本サイトの静的スクリプトで、MP3を選んだときに一度だけ読み込まれます。
どの入力形式に対応していますか?「デコードできない」と表示されるのはなぜ?
ブラウザ内蔵のデコーダー次第です。MP3・WAV・M4A/AAC・MP4は主要ブラウザすべてで使えます。FLAC・OGG/Opus・WebMはChrome・Edge・Firefoxで使えますが、古いSafariでは失敗することがあります。MKV・AVI・WMA・AC-3/DTSは通常使えません。デコードできない場合はChrome/Edgeを試すか、先にMP4/MP3に変換してください。
MP4動画から音声を抜き出してMP3で保存するには?
「動画から音声」を開いてMP4を選び、波形が表示されたら必要に応じてカットし、出力形式をMP3(192または320 kbps)にして「音声を書き出す」をクリックします。動画はアップロードされません。
MP3のビットレートはどれがいい?
音楽なら192 kbps(サイズと音質のバランス)か320 kbps(ロスレスに近い聴感)がおすすめです。音声・ポッドキャスト・講義の録音は96〜128 kbpsで十分で、モノラルにすればさらに半分のサイズになります。低ビットレートのファイルを高ビットレートに変換しても音質は上がりません。
音量が小さいときは?ノーマライズとゲインの違いは?
ゲインは音声全体を一定のdBだけ上げ下げするもので、上げすぎると0 dBFSを超えてクリップ(音割れ)します。ノーマライズは最大ピークを探し、そのピークが目標値(既定 −1 dBFS)にちょうど届くゲインを自動で計算するため、「割れずにできるだけ大きく」できます。書き出し結果にクリップがある場合は警告を表示します。
着信音を作れますか?
できます。サビを20〜30秒選び、0.5秒のフェードインと1〜2秒のフェードアウトを付けてMP3で書き出せばAndroidで使えます。iPhoneの着信音はM4R形式が必要なので、WAVで書き出してGarageBandに読み込んでください。
ファイルサイズや長さに制限はありますか?
厳密な制限はありませんが、デコード後の音声は32bit浮動小数点でメモリに保持され、ステレオ1時間で約1.3 GB、さらに処理用のコピーが必要です。パソコンでは1時間以内、スマホでは15分以内を推奨します。MP3エンコードはブラウザ内で実時間の約5〜20倍の速さで動くため、長い音声は進捗バーをお待ちください。
なぜ書き出しのサンプルレートが44.1 kHzなのですか?
ブラウザはデコード時に音声をオーディオコンテキストのサンプルレートへリサンプリングします。本ツールは44.1 kHz(CD規格で、あらゆるプレーヤーが対応)を使うため、「そのまま」は44.1 kHzになります。48 kHz(動画でよく使う)や16 kHz(音声認識でよく使う)が必要なら「形式変換」で選んでください。
このオンライン音声ツールは無料ですか?透かしや回数制限はありますか?
完全無料です。登録不要で、透かしも入らず、処理や書き出しの回数制限もありません。処理はすべてブラウザ内で行われ、17NASのサーバーはファイルを扱いません。
MP3の書き出しにはどれくらいかかりますか?
MP3はページ内蔵のlamejsエンコーダーがブラウザ内で作成し、一般的なPCで実時間の約5倍速(音声1分で約12秒、1時間で約12分)、スマホではより遅くなります。WAVの書き出しはほぼ即時です。進行状況が表示され、いつでもキャンセルできます。WebM/OGG/M4Aはブラウザが実時間で録音するため、出力の長さと同じ時間がかかります。
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